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エルメスは定番のバーキンをはじめとするバッグ、スカーフ、ネクタイ、ベルト、財布や時計から香水、食器に至るまで幅広い商品を展開しています。
ブランド街としても有名な銀座ではエルメスの専門店を数多く見つけることが出来ます。
エルメスは、男女問わず世界中で絶大な支持を集めているトップブランドといえるでしょう。
エルメスは、ティエリ・エルメスが1837年にパリで創業したのがはじまりといわれています。
当時は現在のようなファッションブランドではなく馬具を専門としていました。
1867年には罵バリ万博において「馬具部門」で銀賞を受賞し、その技術の高さが注目されました。
あのナポレオン3世やロシアの皇帝など、貴族達の御用達へと成長したんですね。
その後、1890年代にはこの高い技術力を生かしてバッグ(バッグサック・オークロア)を開発。
ここから一気に服飾品や装飾品、スカーフや香水など、幅広い商品展開を進めていきます。
そして「世界のブランド」へと一気に発展したんですよ。
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このエルメスを世界的なブランドに押し上げてきたのは、デザイナー達といってもいいですよね。 現在のエルメスのイメージを作り上げたのは、ヴェロニク・ニシャニアン。 エルメスのトレードマークを全面に打ち出し、上品かつシックな作品を発表し続けました。 レディース・ウェアの有名なデザイナーといえばマルタン・マルジェラ。 驚いたのは、2004年以降エルメスのデザイナーとして大活躍しているジャン=ポール・ゴルティエの元アシスタントだったんですね。 そして現在はジャン=ポール・ゴルティエ。ゴルティエはマドンナや映画の衣装を手がけるなど、幅広い活躍が注目されています。 エルメスでも新しいデザインやコレクションを次々と発表していて、デザイナーとして非常に高く評価されています。
エルメスのバッグと聞いて思い出すのは何ですか? ほとんどの方が「バーキン」や「ケリー」を思い浮かべることと思います。 エルメスのバッグの特徴として、発注した人や最初の所有者、愛用者の名前のついているものが数多くあるということがあげられますよね。 「バーキン」はイギリスの女性歌手「ジェーン・バーキン」の為に多くの荷物が整理しやすいよう作られたバッグです。 「ケリー」は発売当初は「サック・ア・クロア」と呼ばれていましたが、女優のケリー・グレースが妊娠したときにお腹をこのバッグで隠したことで 一躍有名となり、正式に「ケリー・バッグ」へと改称されたんですね。 他にも、スーパーモデルエル・マクファーソンが発注した「エル」や日本人が発注した大型の旅行バッグ「マレット・タナカ」などがあります。
エルメスのスカーフで正方形の大判の製品を「CARRE(カレ)」といいます。カレは約3万色の色彩の中から、多くの時間をかけてふさわしい色の配置が決められます。スカーフ1枚に使われる繭玉の数はなんと約250個!デザイナーと職人のこだわりは、まさに最高級の芸術品の1つですね。それゆえ着こなしを間違えないことが大切です。
エルメスのスカーフはどんな形に結んでも、美しい形に落ち着き、型崩れもありません。首に巻くだけでなく、手首に巻いてみたり様々な着こなしが出来ますよ。
ファッション雑誌やインターネットのサイトには様々な結び方が紹介されています。自分なりにアレンジをして楽しむのもいいですよね♪
ネクタイやベルト香水などもメンズラインとして人気が高いです。 またバッグでは、「フールトゥ」や「エールライン」は価格も手ごろで男性の定番バッグとして注目されています。 その他、財布や時計、手帳など男性用製品も非常に充実しています。 デザインに加えて、実用性と耐久性も兼ね備えているので男性からも非常に支持が高いといえるでしょう。
エルメスは本社で開発、生産、販売まで全てを管理しています。商品はすべてが職人さんの手作り。エルメスの高い品質と高度な技術は、価格以上の価値があると多くの人に認められているんですね。 商品のラインナップも幅広く、年齢性別を問わずに長く使い続けることが出来、どんなコーディネートにもマッチすることも大きな魅力ですよね♪